茨城県北と周辺地域の地域情報

■つぼ焼…1 個 130 円（税込）
昔懐かしいニッキの香り漂う俵型のお菓子です。とろりととろける餡子には、黄味あん・紫芋あん・オレンジ（人参）芋あんの 3 種類があります。専用の和紙箱も販売していますので、贈呈用にお勧めです。

■練り切り…1個248円（税込）
練り切りは季節の風物などを写しとって作られる芸術的な和菓子です。白あんとつなぎを混ぜ合わせた、練りきり生地から作られます。彩り豊かな練り切りを一つ一つ手作りしています。

■なかまろちゃんどら焼き…1個184円（税込）
ふわっとしっとりした食感の「なかまろちゃんどら焼き」は那珂市のキャラクターなかまろちゃんの焼き印があります。程よい甘さの粒あんがたまりません。厳選した材料を使い、食べやすい大きさに仕上げています

磯原まんじゅう…1個100円（税込）
黒糖を使った生地の中に、こし餡がたっぷり。ずっしりとしたまんじゅうはボリュームがあり、もちふわの皮とコクのあるほど良い甘さの餡がたまりません。

■常陸大黒揚饅頭…1個120円（税込）
大黒揚げ饅頭は香ばしい甘みのある皮と、小豆のこし餡に常陸大黒を潰して練りこんだあんがよくマッチしたお饅頭です。常陸大黒豆をふんだんに使い、沖縄黒糖の香りを生かして丁寧に揚げています。

■大黒大福…1個190円（税込）
あんを大子産コシヒカリの生地で包んだ大福です。お餅はとても柔らかく、中には甘さ控えめのつぶあんと常陸大黒の丸ごとが 2 粒入っています。白とよもぎの2種類があります。

■ふんわり雪餅…1個150円（税込）
常陸大黒豆を柔らかいお餅で包んだ素材の味を存分に堪能できる贅沢な逸品です。あんこは一切入っておらず、噛めば噛むほど口の中で大黒豆とお餅が混ざり合うため自然とあんこのような食感に変化していくことが特徴です。

■うまい米…1個120円（税込）
常陸太田産コシヒカリを使用した焼き菓子です。プレーン（こしあん）とショコラ（黄味2種類があります。常陸太田市特産品認証を受けています。

■酒饅頭…1個150円（税込）
手のひらサイズの食べ応えのある酒饅頭です。地元酒蔵の酒粕を生地にこしあんを使い、皮とあんのバランスが絶妙。冷めてもおいしく頂けます。

■みそ饅頭…1個110円（税込）
お店で一番人気の黒糖風味の蒸し饅頭です。あんこはこしあんを使っています。もっちりとした生地と程よい甘さのコクのあるあんが人気の秘密です。

■豆大福…1個118円（税込）
宮城県産みやここがねもち米で作った皮に北海道産小豆の粒あん、北海道産えんどう豆を使った豆大福は一番の人気。もちっとした皮に塩気のあるえんどう豆、粒あんの甘さが絶妙です。

■みそまんじゅう…1個86円（税込）
しっとりとした黒糖生地のみそまんじゅう。北海道産小豆のこしあんを使っています。ふわっとした香り豊かな皮とあんこのしっとり感がベストマッチ。－です。

■だんご…1本97円（税込）
だんごは「あんだんご」のほか、片栗粉でとろみをつけたあんがたまらない「あやめだんご」、海苔をからめた「いそべだんご」の 3 種類。だんごの食感がたまりません。

■万羊羹 常陸…販売価格 (税込)：10,800円 重量 一本 約600g
一つの毬の中に、一口では食べられないほどの大きな大きな栗をたった一つだけ実らせる「一毬一果(いっきゅういっか)」を実現した「飯沼栗」を使用。 日本有数の栗処・茨城でも最高峰の逸品です。 万羊羹はこの飯沼栗をごろごろと万(よろず)に使っています。万羊羹の特徴は、飯沼栗の大きさと甘さ。収穫直後、2 週間以上の熟成期間を経て栗本来の甘さを最大限に引き出しています。栗の力強さに負けない北海道十勝産小豆、栗の甘さ、あんの食感をバランス良く馴染ませるために、製造後 5日熟成。そうして出来上がった万羊羹は食感、甘み、香りのが整い至高の味となります。

■万羊羹 飯沼…販売価格(税込)：5,400円 重量 一本 約500g
日本一の栗の産地茨城の最高級栗「飯沼栗」。一つの毬の中に、一口では食べられないほどの大きな大きな栗をたった一つだけ実らせる「一毬一果 ( いっきゅういっか )」 を実現した、 日本有数の栗処・茨城でも最高峰の逸品です。収穫直後、2 週間以上の熟成期間を経て栗本来の甘さを最大限に引き出しています。栗の力強さに負けない北海道十勝産小豆、栗の甘さ、あんの食感がバランス良く出来上がった万羊羹飯沼は食感、甘み、香りが絶妙の仕上がりになっております。

■万羊羹 飯沼…販売価格(税込)：3,240円 重量 一本 約400g
日本一の栗産地・茨城の「笠間栗」を、ごろごろと万 ( よろず ) に使った栗蒸し羊羹です。笠間の栗農家さんから直接仕入れ、一つ一つ手で栗を剥きあっさりとした笠間栗の特徴を生かす味付けをしています。そこに北海道産小豆の控えめな甘さが栗の食感を引き立てます。千年の歴史と、現代に生きる職人の想いが溶け合った美味しさを、ご堪能ください。

■八千代おこし…1個75円（税込）
「八千代おこし」は八千代おこし本舗の先々代の店主で大阪で開業していた沼野常次郎が、大正天皇のご即位記念の菓子として考案し、「君が代」の歌詞にちなんで命名。やわらかな独特の食感とやさしい風味のお菓子です。

■たかはぎまろん…1個151円（税込）
栗がたっぷり入ったマロンあんを、油脂をこね込んだしっとり生地で包みソフトな感触に仕上げ、高萩のシンボルマスコット『はぎまろ』を刻印した、愛くるしい焼菓子です。

■はぎまろワッフル…1個151円（税込）
ふわふわでしっとりとした触感のワッフルで、高萩のキャラクター『はぎまろ』の顔が描かれており、サンド材にはカスタードをはじめ１０種類のクリームがサンドされており、子供から大人まで楽しめます。

■練りきり…1個270円（税込）
お茶請けとして供される練りきりは季節感を大切にした御菓子。白あんと白玉粉などのつなぎを混ぜ合わせた生地を元に、職人が一つずつ彩り豊かで芸術的な和菓子に仕上げます。なめらかで口当たりが上品な甘さを楽しめます。

■瓦作部…1袋170円（税込）
見た目がおせんべいのようなアーモンドの焼き菓子。香ばしいアーモンドの香りとバターの風味がマッチした上品な味の洋風瓦煎餅です。外側はカリカリで中はサクサクの食感。おいしく人気のお菓子です。

■どら焼き…1個180円（税込）
北海道のあずきを使ったあんに昔ながらの製法で作ったどっしりとした生地がベストマッチ。あんはあずきのほか、抹茶と白のきんとんの 3 種類があります。通年人気の定番の味です。